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いつも慶應義塾・南三陸プロジェクトを応援していただきありがとうございます。

 

私たちは2011年5月に慶應の教員と学生の有志でこのプロジェクトを立ち上げ、

 

―「被災地」に行くのではなく、「南三陸町」へ行く―

 

という理念のもと、これまで述べ1300名以上の学生・教員が南三陸町を訪れてきました。毎年春・GW・夏・秋と活動を行い続け、震災から5年が過ぎました。現地活動前には勉強会やワークショップを行うことで、参加する学生に、活動する意義や南三陸町についての理解を深めてもらい、現地活動後にはともに活動した学生・教員で振り返りや反省、感想を共有しています。その他にも、東京での活動として、学園祭での活動報告や物品販売、報告会も行っています。

 

 設立当初の2011年度の夏の活動は、慶應義塾未来先導基金・日吉調整予算の助成を得て行ないましたが、それ以降の活動は現地宿泊費、往復の交通費を学生の自己負担とし、現地での活動費を林業三田会、仙台三田会、その他多くの塾員をはじめとする個人の方々の資金援助によって支えていただきました。

 

 

ご質問等ございましたら、departure.minamisanriku@gmail.comまでお問い合わせください。

 

 

 

【ご支援いただいているみなさま】

杉並三田会、世田谷三田会、仙台三田会、調布三田会、不動産三田会、林業三田会

個人寄付の方々、日吉調整予算、慶應義塾未来先導基金

株式会社ドール、株式会社渡辺パイプ

 

【お世話になっているみなさま】

慶明丸、西城魚店、ながしず荘、373net、横山観光

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