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スタッフ12名で南三陸町へ!②
- keiominamisanriku
- 2016年2月15日
- 読了時間: 2分
初めてブログを書くことになりました、文学部の北村真莉子と申します。昨年の夏からスタッフとして活動しています。
これからどうぞよろしくお願いいたします!
14日に引き続き、スタッフによる現地視察二日目の報告をします。
15日も再び3つの班に分かれて南三陸町の各所を訪れてきました。私の班は春の活動期間に開催予定の福興市について、またプロジェクトが企画していきたいと考えている自然学習に関するお話、そしてボランティアセンターにて猪又さんからお話を伺う機会もいただきました。
ボランティアセンターで観た震災の日から現在に至るまでのビデオは、地震で受けた被害の大きさを思い起こし、復興に向けて日本全国、世界各地から支援、そして多くのボランティアが参加していたことを再認知しました。
下の写真はボランティアセンターのバス停においてあった、私たちが作った慶應義塾の名前入りベンチです。

他の二班は、南三陸町復興推進ネットワーク(373ネット)や役場、森林組合、漁協、神割仮設を訪問し、各所で今抱える問題や要求、復興に向けての新しい取り組みについてのお話を伺うことができました。

私は、今回の視察で町民の方と直接に関わることで、普段活動では知ることの少ないことを多く知りました。もう一度生活を始めようと意気込んでも、震災前と変わってしまった仕組みに戸惑う方。作業をするにも人手不足でまた体力の衰えによって思うように働けず、仕事の再開をあきらめてしまった方。
けれどもどの方も南三陸町の復興のために何とかしたいと前向きに課題に取り組もうとしていらっしゃったのが印象的でした。
私たちプロジェクトはこれからどう南三陸町と関わっていけばよいのか、最後1日、現地で考えてきます。