春休みPJ第1期、最終日!
- 氏江優希子
- 2016年3月14日
- 読了時間: 2分
2016年春休み南三陸プロジェクト、第1期の氏江優希子です!
最終日は、雨で「慶應の森の整備」と「わかめ作業」が中止となり、午前中は、「防災対策プログラム」を行いました。 このプログラムでは、関東で震災が起こった時のことを想定し、東日本大震災でも実際に問題となった点をあげ、その解決策を東日本大震災の経験に基づいて考えていく、というものでした。 昨日までの、実際に体を動かして経験するものとは一味違った、私達が実際に震災にあった場合について考える、貴重な機会をいただきました。
午後には、志津川中学校へ行き、上から南三陸町を眺めました。 まず、これが、震災前の写真です。

そして、これが今の南三陸町の写真です。

町の奥深くまで、津波が押し寄せていたことが分かり、いかに津波の威力がすごいものであったかを思い知らされました。
その後、ポータルセンターに移動し、震災直後の写真を拝見しました。4日間、南三陸町に滞在し、町の構造がつかめてきたところで写真を見ると、「さっき私達がいたところは、震災直後にはこのような状況だったのか」と分かり、とても大きな衝撃を受けました。
そして、2期の方々と合流し、高橋さんのお話を聞き、高橋さんに実際に案内していただきながら志津川小学校への避難経路を歩きました。 志津川小学校の体育館での避難生活についても、高橋さんに、詳しくお話ししていただきました。午前中の「防災対策プログラム」で学んだことを活かした質問が多くあり、「防災対策プログラム」をさらに深く理解することが出来ました。
その後、宿に戻って、「慶應の森の整備」「わかめ作業」「生活上の注意」の3点について、1期から2期に引き継ぎを行いました。

最後に、宿で1期の集合写真を撮りました!!

バスに乗り、仙台駅についた後は、みんなで牛タンを食べに行きました!
南三陸プロジェクトのスローガンは、 「被災地」ではなく、「南三陸町」へ行く というものでした。 南三陸町で過ごした4日間で、自然の豊かさ、のんびりとした空間、そして何よりも、南三陸町の人々の温かさにたくさん触れることが出来ました。 私達が与えたものよりも多くのことを、南三陸町で学びました。 1期の皆が、この4日間を通して、南三陸町の魅力をたくさん感じたと思います。 私自身、被災地だからではなく、南三陸町の魅力をたくさん感じたからこそ、この町にまた訪れたいと強く思いました。 南三陸町へ行った者として、この町の魅力をたくさん伝えていけたらなと思います。
1期の皆さん、4日間本当にお疲れ様でした!