検索
南三陸プロジェクト GW2016 1日目
- 後藤優佳
- 2016年5月3日
- 読了時間: 2分
今回初めて南三陸プロジェクトに参加しました、1年の後藤優佳です。
3年ぶりに訪れた南三陸は変わったような、変わっていないような… 変わらないのは現地の人のあたたかさでした。
まず、波伝谷にある、地元の食材を使った料理が食べられる慶明丸で店主のさきこさんにお話を伺いました。慶明丸では震災の津波によって流された浮き玉が奇跡的に漂流先のアラスカから戻ってきたという奇跡のようなお話を聞き、驚きました。
さきこさんの「生きてください」という言葉が深く私の胸に突き刺さりました。あの日を経験したからこそ言える言葉でした。慶明丸のご飯はどこか懐かしく、おふくろの味そのもので、特にカキ!あんなに実がプリッとした大きいカキを食べられるのはなんて贅沢なんでしょう。

旧戸倉小学校、旧戸倉中学校、志津川中学校を見てから、さんさん商店街に行きました。そこで津波のことを教えてくださった20代後半の男性がおっしゃっていたことは、「若い人がいない」「超高齢社会だ」
「これからの南三陸には今の南三陸を引き継ぐ若い世代の力が必要だ。でも一度離れた人はなかなか戻ってはこない、新しく人を入れる必要があるとのことでした。
まだまだ解決の糸口が見えない問題です。

そしてながしず荘に到着。女将さんの「おかえり」があたたかかったです。
また帰って来たくなる場所、それが南三陸だと。人と人、人と自然がつながれる場所だと改めて思いました。