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津波の被害と復興
- 保科京香
- 2016年11月19日
- 読了時間: 1分
慶應義塾・南三陸プロジェクト2016秋季活動 最終日
今日は二手に分かれて行動しました。
海のビジターセンター組は開所式に伴うオープニングイベントのお手伝いをさせて頂きました。
子供達と一緒に海の生き物に触れたり、海藻おしば作りをしました。


もう一方のグループは、気仙沼のリアス・アーク美術館と伊里前福幸商店街を訪れました。
美術館で見た震災時の写真には衝撃を受けました。まるでその場に居たかのように、そこで暮らしていた人達の生活が一瞬にして壊されたことを実感しました

写真と共に並べられていた、津波によって変形してしまったモノも印象的でした。 洗濯機や自転車、鉄骨などがグシャグシャに歪んでいて津波の威力を物語っていました。
伊里前福幸商店街で印象に残ったのはポストです。

もともとセブンイレブンの前に設置されていたポストが津波によって流され、沖縄で見つかったのだそうです。約2400㎞離れた西表島に辿り着いたポストは傷つき色褪せていてもまだポストの形を保っていました。
津波に呑まれても、また元の場所に戻ってきたポストは現地の人に元気を与え、震災復興への小さな光となっているのだと思います。
保科京香