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地元交流と被災地の今
- 地元交流と被災地の今
- 2017年3月11日
- 読了時間: 2分
はじめまして、2期2日目のブログを担当致します、慶應義塾高校3年の岡崎朗生です。
今日は、地元の学校との交流として、志津川高校での柔道教室が行われました。私も塾高柔道部として柔道教室に参加しました。志津川高校の柔道部だけではなく、迫桜高校、佐沼中学校、岩手県の一関学院の柔道部も参加しました。人数は計80人程で、一試合分の道場にぎゅうぎゅうとなっての練習でした。

内容は技の講習、実戦練習含めて全体で二時間ほどそこまで長い時間ではありませんでしたが、地元の学生の方々と、とても濃い時間を過ごすことができました。

午後は防災対策庁舎跡地を含めた志津川町の見学を行いました。
見に行った場所は防災対策庁舎、志津川中学校、戸倉公民館、五十鈴神社、神割崎、そしてさんさん商店街でした。
防災対策庁舎は、現在工事中で道路を隔てた遠い場所での見学となりました。錆防止のために新たにペンキが塗られており昨年とは異なった印象を受けました。
志津川中学校からは町の全貌が見られ、現在の志津川の復興の状況を確認することができました。
戸倉公民館や五十鈴神社下の高台は実際に津波が届いた場所であり、周りよりも相応に高い場所にありながらも津波が到達したという事実が、津波の脅威を再確認させられました。
震災が起きた当時、私たちが今日訪れた場所で実際にどのようなことが起きていたのか、どのような被害が受けたのかをスタッフの方からご教示いただき、東日本大震災についてより身近な知識として自分の身とすることができました。
翌日からは実際にボランティア活動が始まりますが、今日学んだことを胸に刻んで、より真摯な態度で取り組んでいきたいと思います。