春3期最終日
- keiominamisanriku
- 2017年3月21日
- 読了時間: 3分
こんにちは。 春季最終日について報告させていただきます。
午前中は森組とワカメ組、2グループに分かれての活動でした。私は前者でしたので、森での活動について書きます。
ながしず荘の最高に美味しい最後の朝食を済ませた後、バスで慶應の森に向かいました。 のこぎりを腰につけ、どんどん登ります。

昨日まで使っていた山頂までの道とは違う道を行き、ある雑木林へ向かいました。 現在は細い木から割と太い木まで多くの木が生えていますが、これから拓いて子供が遊べるスペースにしようとしています。
そこの伐木を進めました。 のこぎりを使った伐木は初めての経験でしたが、一本切り終わり残った切り株を見るたびに達成感を感じました!
一部かがり木になってしまったところもありますが、近い将来広場にすることができそうな場所もできました。

これからもどんどん拓いて、子供達がいつか思い切り遊べる場所にしていっていただきたいです。
午後はわかめ組も合流し、ミーティングのあと、町内見学と新さんさん商店街へ行きました。
町内見学では西城魚店と防災対策庁舎へ行きました。
西城魚店では炙っためかぶを頂き、歯ごたえと甘みがとても美味しかったです。 慶明丸と共に震災後復活した主なお店の一つで、お客さんも多くいらしてるようです。 地元の人に力を与える大切な存在になっているように感じました。 お店の外壁には慶應の学生が以前描いた素敵な絵もあります。
続いて防災対策庁舎は、私がこのプロジェクトで行きたかった場所の一つです。
”防災対策庁舎”という名前と、津波の被害を大きく受けた実際の姿の矛盾に、防災の在り方を強く考えさせられました。

続いてさんさん商店街へ行きました。 つい数週間前、3/3に移転した先の新しい場所です。
お店の種類も豊富で、非常に楽しかったです! なんといっても、南三陸の海鮮は格別です。 生も美味しいですし、ここで食べたタコやゲソの唐揚げも美味しかったです。 また、焼きたてのパンやマドレーヌも買いました。
帰りは皆で楽しく仙台駅近くの牛タンを食べ、駅で解散しました。
わかめ農家の方に言われた、 「南三陸は”これから”の町だから」 という言葉が忘れられません。
震災のあと、津波の被害で無に帰したかのようにみえた町ですが、課題を抱えながらも、様々な取り組みで新しく前に進もうとしていることを感じました。

最後になりましたが、 4日間美味しいお食事と心地良い空間を提供してくださったながしず荘の皆様、 長い時間をかけて綿密な企画をしてくださったスタッフの方々、 一緒に活動した参加者の皆さん、 そのほかこの活動に関わってくださった全ての方々にお礼申し上げます!
素敵な経験をありがとうございました!