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夏季活動3期3日目(きりこ)
- 空田 早代
- 2017年8月23日
- 読了時間: 2分
きりこプロジェクトのお手伝いについて報告します。 きりこプロジェクトとは、2010年から始まったプロジェクトです。「きりこ」とは、南三陸町に古くからある風習で、宮司さんが、氏子のためにつくった神棚の飾りのことです。きりこプロジェクトでは、南三陸町の人々や、商店の思い出や特徴などをきりこに表現しています。今回私たちは、完成したきりこを「さんさん商店街」、「ハマーレ歌津」二つの商店街の各お店に飾りに行きました。 飾り付けをしている最中、お店の人がわざわざ外にでてきりこをみて、とても喜んでくださったり、お客さんが写真を撮ってくださったりして、大変嬉しく感じました。南三陸町の魅力として訴えていけたらと思いました。 午後は、実際にきりこを作ってみました。 カッターで絵柄を切りとる際、とても力がいて大変でした。その際、プロジェクトの方からお話を伺いました。津波は、建物などを崩壊させるなど物理的な被害だけでなく、思い出の物も奪って行きました。きりこに個人の思い出や歴史を刻むことで語り継ぐことができる。素敵なプロジェクトに参加でき嬉しく思います。

ぜひ、たくさんな方に「きりこ」をみて欲しいと思います。9月10日まで商店街の方に飾っているので、南三陸町にお越しの際は、ぜひ「きりこ」にも注目して欲しいです!
