春活動2期3日目
- 登坂元晴
- 2018年3月21日
- 読了時間: 2分
2018年春南三陸プロジェクト2期3日目からこんにちは、商学部1年の登坂です。
本日の予定は南三陸町の小学生を対象にした「南三陸わらすこ探検隊」と共に慶應の森のある鶴瓶山ハイキング。ですが今日は午後から天気が崩れるかもしれないという予報が出ていました。
しかし我々2期メンバー11人に対して集まってくれた小学生は35人、予想をはるかに上回る彼らの元気に一瞬降りそうになった雪もすぐに止み、寒くはありましたが予定通りの開催ができました。
3チームに分かれて山頂まで登り、その後麓付近の山小屋でみんなでお昼ご飯を食べてからツリーハウスや少し開けた場所で一緒に遊びました。前日に、みんなで作る木のコースターのために丸太を輪切りにしたものを用意していたのですが、みんな夢中になって楽しそうに工作しているところを見ていると頑張った分が報われたような気持ちになりました。また小学生対大学生で鬼ごっこをしたのですが、どうしても小学生の無尽蔵の元気には勝てないと思い知らされました。非常に寒い山の中、それでも元気一杯の子ども達に沢山の元気をもらいました。わらすこ探検隊は今回で最終回となるそうですが、同じような活動を名前を変えて続けていくということなので、いつかまた南三陸の子ども達と触れ合える機会が持てると嬉しいな、と思います。
彼らと別れた後は初日に見学できなかった志津川地区の見学をしました。震災の傷跡を色濃く残す高野会館では、防災庁舎とはまた違った震災のリアルな恐ろしさを感じられました。僕は志津川中学校から志津川地区を見下ろした時には震災当時の景色から大きく変わってきていると感じたのですが、一部には当時の様子が見える場所というものも大切なのだろうと思いました。
明日は2期の活動最終日です。今日南三陸の小学生からもらった元気で頑張っていけるといいな、と思います。

