夏活動第二期目3日目②
- 奥島 ひかる
- 2018年8月22日
- 読了時間: 2分
こんばんは!スタッフ三年の奥島ひかるです。
本日は南三陸町の歌津地区の寄木・韮の浜の団地のコミュニティスペースの整備をお手伝いしました。
行政区長の畠山さんをはじめ、地区の方3人と、ボランティアのコーディネーターの方と合計9名での作業となりました。
作業前の風景がこちらです。

裏の山で間伐された後の樹を薪に使えるように等間隔に切り出し、片付けていきます。
のこぎりで木を切ることが大好きな私は、杉が木くずを出しながら切れていくその感覚に終始幸せを感じていました。
そのため30度越えの炎天下でしたが、流れる汗も気にせず黙々と作業をしました。

そして、作業後の風景がこちら!


休憩時間には地区の方々から、子ども時代ウナギを取って遊んだことや、漁業のこと、寄木の歴史などについてお話を伺いました。生き生きと語られる姿からは、海と共に育ち、生きてきたことを誇らしく感じていることがひしひしと伝わってきました。

この夏は歌津の夏祭り・盆踊りのお手伝い、そして今回の活動などで歌津地区と関わる機会を多くいただきました。歌津の方々にお話を聞くと、通勤通学の便の悪さや、買い物には志津川まで行かなければならないことなど、生活の大変さを語る一方で、歌津という土地の自然の豊かさ、食の豊富さ、景観の美しさに皆さん誇りを持っているということをいつも感じます。
真っ新になってしまった土地から「落ち着きを感じる暮らしの場」と呼べるようなところを作っていくのは並大抵のことではないと思います。
生活や交流の拠点となれるような場所を作り、そこにみんなが通うことが日常になっていくことはそのような暮らしの場づくりへの第一歩になるのかな、と微力ながら今日お手伝いをさせていただき、感じました。

最後に、今回寄木地区の方々には本当にやさしくしていただきました。私たちが体調を崩さないよう気遣ってくださり本当にありがとうございました。