2019春活動1期4日目
- 青貝 明音
- 2019年3月18日
- 読了時間: 2分
こんばんは! 慶應義塾大学経済学部一年の青貝明音です。 最終日のブログを担当します。 昨日は朝散歩に寝坊してしまい、絶景の日の出の様子を逃してしまいましたが、今日は無事見ることができました。

さて、本日は午前中3チームに分かれて活動をしました。慶應の森に行って修理をする班、カキの作業をする班、めかぶ作業をする班です。私はめかぶ作業に行きました。そもそもめかぶとワカメは同じ茎からできていることすら知らなかった私ですが、面倒を見てくださった方から教わり最後の方にはなんとか作業に追いつくことができました。時間に余裕もあり、ワカメの仕分け作業も体験させて頂きました。素手で作業をしてので、塩が手につき痛かったですがいい経験です。そして、ラッキーにもとれたて新鮮のめかぶやカキを食べることができました。カキに苦手意識を持っていた私ですが今まで食べてこなかったことを後悔するほど美味しかったです。このような作業を体験することはなかなか都会ではできないことですが、地元の方とお話しすることはもっとすることが難しいのではないでしょうか。色々なお話しも聞け、方言も教わりました。「ほだねー」は「そだねー」という意味の南三陸町の言い回しだそうです。東京に持ち帰って広めてみたいです。これは他のチームから聞いた話ですが、カキ班は船に乗らせてもらったり、森に行った班はターザンロープをしたり楽しそうでした!

午後は町内見学をしました。高野会館やポータルセンター、志津川中学校を訪れました。先日に津波が起こった当日の様子のビデオを見た為、改めて被害の大きさを実感させられました。

また、同時にいつ私が当たり前と思っている日常が震災によって壊れてしまっても不思議ではない状態があることに恐怖を抱きました。この一期の活動期間中に地震、津波の恐ろしさを感じたことにより私自身みも引き締まった気がします。さらに、記憶に残ったのは南三陸町の人たちがすごく暖かかったことです。ながしず荘の方々や、農家の方、本日お会いしたワカメ作業を教えてくださった方、町の子供達、関わった方々がとても親切で、優しくて素敵でした。 全体を振り返ってみると、3泊4日はあっという間でした。毎日毎日が新しい発見で溢れているという刺激的な4日間は久しぶりなように思えます。再び南三陸町に訪れてこの4日間で学べなかったことを学んでみたいです。
p.s. 帰りの牛タンはすごく美味しかったです。仙台二郎は定休日でした。